電子書籍(dマガジン、Amazon Kindle)リーダーとして最適なタブレット Acer Iconia A1-830

今日は自転車から離れてタブレットの話しです。以前、2014年発売開始の無印 Kindleについての紹介記事を書きました。今でも結構気に入って使っているですが、一点大きな不満があります。これは当たり前だし、仕方のないことですがKindleではドコモのdマガジンが読めません。

そこで、dマガジンと(Androidアプリとしての)Kindleで電子書籍を読むためのタブレットとしてAcer Iconia A1-830を購入しています。今回はこのIconia A1-830を3ヶ月程度使用した上での紹介です。

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現在利用しているガジェット

現時点(2015年4月)で日常的に利用しているガジェットの一覧です。

ガジェット

Macbook Air のキーボードの上に写っているのがKindleです。下の段は左からASUS Vivotab Note8、Acer Iconia A1-830、Samsung Galaxy S3α(SC-06D)、iPhone5Sです。iPhone5Sの上にあるのは13,000mAhのモバイルバッテリーAnker Astro E4です。

全てを持ち歩いているわけでは無く通常は、iPhone5S+Kindleか、iPhone5S+Acer Iconia A1-830のどちらかの組み合わせで外出します。ちなみに、ASUS Vivotab Note8は手書きメモを取るとき用、Galaxy S3αは本気でIngressやるとき用です。これらは後日レポートしてみたいと思います。

あとは、デジカメとしてRX100M3はなるべくカバンに入れるようにしています。

 dマガジンリーダーとして最適なAcer A1-830

1月の終わりくらいからドコモのdマガジンを利用しています。年明けから真面目にダイエットを考えていて、モチベーションアップのためにもTarzanでも買おうかと考えていましたが、dマガジンでTarzanが読めることを思い出しました。550円出してTarzan買うなら、月額400円でdマガジン契約したほうがお得と思い1ヶ月のお試し期間の後正式に購買開始です。

当初はGalaxy S3αでdマガジンを読んでいましたが、4.8inchの画面サイズでは文字がかなり小さくなります。そこで、タブレットの購入を検討です。電子書籍のリーダーとしては4:3の画面比率のタブレットが最適と考えました。当初はiPad Air、iPad mini、Nexus9を候補にあげていましたが、通勤時の電車内での利用頻度が一番高そうだと考え、軽量で持ちやすいiPad miniが最有力候補でした。

ただ、携帯というかメインの電話回線はiPhone5Sなため、一緒に持ち歩くことを考えると同じiOSであるiPad miniよりは、Androidタブレットに魅力を感じてもいました。また、使用場面を想定するとほぼ、Kindleとdマガジンの専用機になりそうです。電子書籍リーダーとしては、iPad miniは高すぎます。

そこで、調べてみると4:3の画面比率で8inch、380gのタブレットを見つけてしまいました。それが、AcerのIconia A1-830 です。1万円台後半の価格で購入可能ですし、内蔵ストレージもKindleの4GByteに対して4倍の16GByteです。電子書籍リーダーとしてのタブレットとしては最適です。

Acer Iconia A1-830レビュー

フロントは、一見するとiPad miniです。

Acer Iconia A1-830

“acer” ロゴがIconia A1-830であることを主張しています。指紋というか手の脂?の跡がつくのが嫌いなので、マットタイプのフィルムを貼っています。

安いフィルムですが、大変満足しています。

Acer Iconia A1-830

背面には「Intel inside」のロゴが。x86(Atom) Androidタブレットです。今のところAdobe Airのインストールに失敗するくらいで大きな問題はありません。製品型番等は全てシールで貼られています。シールが斜めになっているところはご愛嬌です。ASUS Vivotab Note8もですが、製品を特定する情報は全てシールで貼られています。筐体が共通化されていて、国ごとだったり、インストールするOSだったりでシールが変わって違う製品として出荷されるんだと想像できます。世界を相手にビジネスを展開する台湾メーカーの効率性が感じられます。

最大の使用用途であるdマガジンを開いてみます。

Acer Iconia A1-830

各所で言われていますがこのUIはホントどうにかならないですかね。しかし、コンテンツが素晴しければUIがどんなに腐っていても利用し続けます。一応私はソフトウェアエンジニアです(きっと)。感じるところは多々あります。

Acer Iconia A1-830

Gallopの目次です。小さな文字に関してはときおり拡大して見ることもありますが、基本的には1ページを1画面でそのまま読めます。通勤中電車で読むことを考えると次の3点が大切です。

  • 片手で安定して持てること
  • 重さが負担にならないこと
  • 拡大しないで1ページを読めること

Iconia A1-830はこの3点を満たしており、価格も安くdマガジン端末としては高いレベルで満足です。

またKindle端末としても優秀です。小説等は軽いことと、目に優しいことからKindleを利用していますが、技術書などレイアウトが固定のものはIconia A1-830を利用しています。

Kindle 2014

Kindleは画面が小さいのと解像度も低いのでレイアウト固定の技術書を1画面1ページで表示するとどうしても文字が潰れてしまいます。

Acer Iconia A1-830

Iconia A1-830も1024×768と決して高解像度なタブレットではありませんが、十分実用に耐えられます。マンガ、ムック本、技術書等レイアウト固定な電子書籍はIconia A1-830、小説や新書などレイアウトの縛りがないものはKindleと使いわています。

Acer Iconia A1-830の悪い点

基本的には満足していますし、気に入って使っていますが、動きは値段相応です。CPUはAtom Z2560でメモリも1Gです。最新のiPadやAndroidタブレットと比較するとヌルサクで動くというわけには行きません。特にdマガジンはアプリの作りが悪いのもあるとは思いますがページめくりにもたつきます。めくったあとも、「Loading…」表示が続くことがあります。

解像度についても、RatinaなiPadと比較すると粗さがすぐ分かります。表示の美しさを気にする人には厳しいかもしれません。あと、スピーカーに関しては背面の下側についているので、画面を横にして動画を見ていると片側からだけ音が出てるのがわかるので気になる方もいるかもしれません。

2万円しないタブレットです。悪い点を書いてみましたが、個人的には「こんなもんだろ」とさほど気にはなりません。過度の期待をしなければ良いタブレットです。

電子書籍を読むには4:3の画面比率が最適

電子書籍リーダーとしては4:3の画面比率は必須だと感じています。性能もそこそこの400g以下の4:3 8inch Androidタブレットが2万円以下で購入できる。この点においてAcer Iconia A1-830は電子書籍リーダーとしてはコストパフォーマンスの非常に良いタブレットです。ほんとオススメです。


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