無印 Kindle (2014) レビュー

Twitterのタイムラインで、Kindle 2,000円引きに気づきました。

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Kindle、Kindle Paperwhiteが2,000円引き

12月にも2,000円引きのセールがあり、その時に無印Kindleを購入しました。購入理由は、「電子ペーパー(E Ink)を体験してみたい!」という些細な理由です。5,000円程度ならと気楽に買ったわけですが、これが思いの外良い買い物でした。今日は、Kindleを2ヶ月使用してのレビューを書いて見ようと思います。

情報元のモバイルプリンスさんは沖縄のラジオ局「オキラジ」で、スマートフォン王国という番組をやられています。ガジェット好きにはたまらない番組です。オススメです!私は、iPhoneで移動時間にPodcastで聞いています。スマートフォン王国公式ブログからPodcastの登録ができますので是非。

なぜ無印Kindleか

一口にKindleとは言っても、無印Kindle、バックライトのついたKindle Paperwhite、高解像度のKindle Voyageと3つの製品があります。では、なぜ無印Kindleを購入したのか。理由は、単純明快です。安いから!


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Amazonの電子書籍自体はもともとスマホやタブレットのKindleアプリで読んでおり、使用感についても十分満足していました。Kindleへの購入欲は、そのほとんどがガジェットとしての電子ペーパーへの興味でした。そんな理由ですので、購入候補としては一番安い無印Kindle(WiFi)のキャンペーン情報つきモデル一択でした。

6,980円の2,000円引きで、4,980円です。5,000円なら買ってもいいかなという軽い気持ちでした。そもそも、2,000円引きでなければ購入に至らなかった可能性もあります。

そして読書生活が変わった

平常心で注文し、数日でAmazonからKindleが届きました。開封時に写真とってないかと確認してみましたが、1枚もありません。期待値の低さがうかがい知れます。

しかし、開封直後に一つ小さな感動がありました。初期設定でWiFiの設定まで終えると、自分のAmazonアカウントが既に紐付いていました。Kindle発売開始時や皆さんの開封レポートで、アカウント情報がKindleに設定済みで送られてくる事自体は認識していましたが、実際に目の当たりにすると「あ!これが噂の。」と小さな感動が湧き上がります。

その後は使い方の説明(チュートリアル)が少し続きます。しかし、初期設定さえ終わてしまえば画面には購入済みの書籍がすでに並んでいるわけです。多少くせもあります(すぐ慣れました)が、あとはKindleアプリと動きは一緒です。

購入後一週間は新しい玩具として持ち歩いていましたが、やれることはKindleアプリと同じです。新鮮味がなくなるとKindleアプリしか動かない白黒表示のタブレットでしかありません。日頃持ち歩いているスマホで同じことができるわけですから、存在意義が感じられなくなっていました。

そんなKindleの印象が変わったのは長い移動時間に小説を1本Kindleで読破してからです。小説自体が面白かったこともあり、4,5時間の移動時間に一気に読み終えました。この経験で、Kindleに対する認識が一変しました。電子ペーパー(ガジェット)が「本」という認識に変化しました。

バックライトがないので目に負担が少ないとか、読むことしかできないから雑音なく集中できるとか、理由はいくつか考えられます。ただ、もっと感覚的ななにかです。タブレットで読むものは「電子書籍」なのですが、Kindleで読むものは「本」なのです。(文章があまりにポエミーでどうかと思いますが、ほんとそうなんです)

それ以降は、持ち歩くことが多くなりましたし、本を読む楽しさを思い出して読書時間自体が圧倒的に増えました。最初は青空文庫を中心に読んでいましたが、だんだんと電子書籍の購入数も増えています。

一度、Kindleを「本」として認識してしまうと比較対象が紙の本になります。そうなってくるとこれほど便利な「本」はありません。単行本程度(あるいはそれ以下)の重さしかないのに、小説から、新書から、漫画から大量の本を持ち歩くことができます。しかも、途中まで読んでいた本の続きを、空き時間にスマホで読めてしまいます。衝動的に読みたくなった本もすぐに購入し読み出せます。

電子書籍としては驚くほど当たり前のことです。しかし、本はKindleによって驚くほど便利になりました。Kindleは私にとって読書という行為自体を変えるデバイスになりました。

この感覚は、iPodにも似ているかもしれません。自分の所有(?)している「全ての曲」をいつでもどこでも聞けるようになったことで音楽の楽しみ方自体が変化したように、読書という行動自体を変化させます。

物撮りしてみた

冷静になれば前章は、明らかに言い過ぎです。途中から自分の文章に酔っているのがわかります。

さて、製品レビューと言えば物撮りです。先ずはサイズ感から。iPhone 5S と並べてみました。

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開封時点での印象は「思いの外小さい」でした。漫画も読むつもりだったのでこの小ささにちょっと不安を覚えました。

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そして裏面です。改めて写真で見てみるとKindleにだいぶ使用感が出ています。ただ、これは2,000円引きで買った無印Kindleの良さと考えています。5,000円だしという安心感もあり、気楽にかばんに放り込んで出かけることができま。落下に気をつけたりといった取り回しへのストレスが全くありません。ブックオフで買った単行本(古本)くらいのイメージで使えています。

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解像度はさほど高くないので、細かい文字は潰れます。ただし、フォントサイズは大きくできます。目の調子に合わせてサイズを変えれば解像度の低さは気になりません。

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漫画は作品によっては厳しいものもあります。小説と違いフォントサイズを変更できません。字の小さめな作品は正直読みにくいです。拡大表示して、ページを移動しながら読むこともできますが読むリズムが崩れ実用的ではない印象です。情報量の多い(字の小さい)漫画は素直に大きめのタブレットで読むようにしています。

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Kindleアプリでも同じで、ハードウェアとしてのKindleに限った話しではありませんが、本が増えると「コレクション」機能は便利です。(「コレクション」機能自体、最近知りました)

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種類ごとに本をまとめられるので、 作家でまとめたり作品でまとめたり。

Kindleを買いたいと思っているなら

私は無印Kindleの購入自体には大変満足しています。ハードウェア自体に気を使わないのでいいので、本自体(コンテンツ自体)を楽しむ道具としてほんとに扱いやすいです。

ただ、もともと「本を読む」ということ自体が好きな方は思い切ってKindle Voyageを買ってもいいのかもしれません。Kindle Voyageに関してはスマートフォン王国公式ブログでも詳細にレビューされているので是非参考にしてみてください。

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